PIANO PIANO 肥後橋本店 News

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年末のご挨拶として。

今年も多くのお客様や取引業者の皆様に支えられ
無事に最終営業日を迎える事ができました。
日頃のご愛顧に感謝いたします。

ピアノピアーノも来年で
創業24年を迎えることとなり
この空間で
本当に多くの方々と
たくさんの時間を共有させていただきました。

これからも、皆様にとって
ピアノピアーノで過ごしていただくひと時が、
かけがえのない時間となりますよう
お店づくりを心掛けていきたいと思います。

来る年も
変らぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
皆様の
益々のご繁栄とご多幸を心よりお祈りいたします。

ピアノピアーノ
スタッフ一同

__ (4)






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  1. 2013/12/29(日) 12:00:10|
  2. 日記

ピエモンテ三昧!!

アルプスの麓に広がるピエモンテ州は
豊かな食文化に溢れています。

狩猟や農業、酪農といった
土地の人々の生活に密接な関わりをもち、
素朴で力強い郷土料理が多く存在します。

そしてその食卓に必ず
地元の個性溢れるワインの数々が
そっと料理に寄り添うように並べられるのです。

王様バローロをはじめ、
偉大な可能性を秘めた「ネッビオーロ」
バラエティ豊かで多彩な「バルバーラ」
いつもそこにいてくれるのは
「ドルチェット」の親しみやすさ。

爽やかな「アルネイス」に
ミネラル感の「コルテーゼ」
香り高く甘やかな「モスカート」

ピエモンテという限られた地域の中で
自然環境や長い年月をかけて生まれた土壌の違いは
同じ品種であっても
様々な表情をもちます。

そして、生産者は
その土地と葡萄の個性を表すように
それぞれの手法で
思いを形にするように
ワインを造っているのです。

AViNOFESTA Vol.4では
彼らワインと
ピエモンテの魅力を
大勢の皆様と共有することができました。

イタリアの人々が日常的に愛するワインを
心地よく楽しんでいただき
「イタリア好き」を増やし続ける事が
これからも私たちの目標です。

最後に
イベントに関わって下さった
全ての皆様に感謝いたします。
有難うございました。

VIVA I VINI ITALIANI!!!!

DSC_1980a_1.jpg
  1. 2013/11/25(月) 15:58:30|
  2. 日記

カラスミ作りの季節 到来!!

さて、秋深まるこの季節。
毎年恒例の食材の入荷が始まりました。。。

カラスミの原料となる、ボラの卵です!!

皆様に大変 好評いただいている
「自家製カラスミ」

このカラスミは、
毎年涙ぐましい...といっては
大げさ過ぎますが
手間ヒマ・愛情を注いで作られている訳です。

今回は、そんなカラスミ作りをご紹介。

ボラの卵は、
イメージするところのタラコと同じ。
薄い膜に包まれた卵巣の部分。
ここには細かな血管が入っていますので
まずは、この薄い膜を破らないように
血管から中の血を竹串でより出します。

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中に血が入ったままだと
色が悪くなるのと
臭みが出るのを防ぐためです。

この作業が一番神経を使うところ。
きれいに下処理をしておかないと
仕上がりに大きく影響します。

__ (5)

そしてたっぷりの塩をまぶして
数時間置いて、塩を蒸留酒で洗います。

__ (2)

置く時間によって
塩の入り方が変わるので
いい頃合いを見計らって作業を進めます。

最後に、網の上にのせて干します。

___201311132235593e9.jpg

上下にひっくり返しながら
数日にかけて干すと
だんだんカラスミ特有の香りが生まれます。
こうして
しっかり乾燥させると、出来上がり。

最初の生の状態と比べると
こんな感じ。

__ (3)

こんな感じで
この時期に一年分のカラスミを
せっせとこしらえているのです。

食べたくなりました??




  1. 2013/11/18(月) 14:14:04|
  2. 日記

レストランを楽しむ。

1991年4月1日
PIANO PIANO の始まりは
カウンター13席の小さなターヴォラ・カルダ。

イタリア人が食べても
自然に美味しいと感じるイタリア料理。

堅苦しくないサービスと
旬の食材をストレートな味で。

22年来のPIANO PIANOのコンセプト。

ビジネス街のランチは
リーズナブルに
スピーディに。

野菜たっぷりのアンティパストと
ブランジュリータカギさんの
バゲットが付いた
パスタランチは ¥800 (税込 !!)

ディナーは
アラカルトメニューが中心ですが
前菜・パスタ・メインに
ドルチェとカフェも付いた
お任せコースは
お一人様¥3990

ハウスワインを二人で1本飲んでも
¥10500 !!

どちらも22年間
変わらない価格。。。

イタリア料理を
もっと日常的に楽しんでもらえるように。

カウンターから見える
オープンキッチンは
食材に対しても
お客様に対しても正直に
料理と向き合っている証です。

特別な食材ばかりを使っている訳では
ありません。

産地や作り手の見える
地元の旬の食材を大切にしているだけです。

レストランの楽しさを
もっと若い人たちに感じで欲しいと
PIANO PIANOは考えます。

頑張ったご褒美に...
というよりは

明日をもっと頑張れる
エネルギーになるように。

今年の新成人
新社会人の皆様へ。
グラスで
ロゼ・スプマンテを
サービス継続中!!

giro di pianopiano











  1. 2013/02/06(水) 23:01:14|
  2. 日記

人とのつながり。

このお兄さん、見覚えある方おられますか??
ちょっと やんちゃそうな雰囲気ですけど...(苦笑)

うまちゃん

7~8年前に、ピアノピアーノで働いていた馬場さんです。
3年位勤めていて
「もっと料理が作りたい」からと、
自分で料理を作らせてもらえる
他のお店に移って行ったんです。

色んな意味で不器用で
人一倍頑張るけど、人一倍怒られてしまう人でした。

彼の素直でひた向きな姿に
お客様にも可愛がってもらっていたので
私たちの店を去る事になったのは
とても残念でした。

別のイタリア料理のお店に数年勤めた後
地元の姫路に帰って結婚したらしい、と聞いていたのですが
先日、4~5年ぶりに店に遊びに来てくれました。

姫路を中心にお店のある「ずんどう屋」さんという
ラーメン屋さんで、最年小店長をしているそうです。

肩から腕にかけて、グルッとテーピングをしているので
怪我でもしているの??と聞いたら
一日中、麺の湯切りをし続けているので
テーピングをしていないと
腕が上げられないのだそうです。

彼の直向きな頑張りは健在だった、と
何だか嬉しくもあり、頼もしくもありました。

あんなに要領の悪かった男の子が

「仕事に対する考え方とか責任とか、
ピアノピアーノで教えてもらったんだと
その時は、気付かなかったけど
今の仕事に就いて、子供が出来てやっと分かった」と
そんな事を言えるようになったとは、
ホントに驚きました。。。

21年もお店を継続していると
沢山の出会いと別れがあり
人とのつながりを大事にしていると
いい事もいっぱいあるものです。


  1. 2012/07/21(土) 15:51:25|
  2. 日記
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