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徳島産スダチ牛の魅力にせまる!! 10/09/13

フィレンツェで 一番有名な肉料理は
「ビステッカ アッラ フィオレンティーナ」 といわれる Tボーンステーキです。
一皿に、骨付きのお肉が 1Kgの超ヘビー級のボリュームで
キアーナ牛という トスカーナの希少な牛が名物です。
 
現在日本で このキアーナ牛に近い肉質だといわれているのが
岩手の短角牛と、九州の赤牛で、褐毛和種です。
黒毛和牛に比べ 脂が霜降のやわらかいタイプではなく 
赤身の部分は噛んでしっかり旨みがあり、脂もしつこくなく食べられる牛です。

数あるブランド牛の中から、阿波赤牛をすだちを混ぜたエサで育てた
スダチ牛を厳選しました。
すだち牛 すだち牛2


「スダチ牛リブロースのビステッカ」
スダチ牛の中でも一番厚みがあり、キメの細かい肉質で味があるリブロースを
<400g>のたっぷりサイズで豪快に焼上げました。
シンプルに ローズマリーとニンニクの香りとレモン、
トスカーナ産の風味の良いオリーブオイルでお召し上がりください。
すだち牛5

すだち牛7 すだち牛8


「スダチ牛のストラコット」

ストラコットは お肉を香味野菜と赤ワインに一晩漬け込みそれを香ばしく焼き
赤ワインで煮込んだ料理です。
ここでは、赤身と脂身が交互に層になったバラ肉を使います。
呼吸などで常に動いている部位なので、繊維質で硬いですが、その分味が濃く
ワインでマリネしているので脂もトロトロで濃厚な味わいです。
今回は贅沢にキャンティクラッシコで煮込みましたので
キャンティクラッシコとの相性も抜群です。
すだち牛3 すだち牛4
すだち牛6


素朴でシンプルな味わいが多いキャンティクラッシコですが
こんなメイン料理にも合わせられるボリュームのあるキャンティクラッシコ
たくさんありますので、是非いろいろお試しください。
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  1. 2010/09/13(月) 22:40:14|
  2. 食材

San Giusto a Rentennano!! 10/09/08

San Giusto a Rentennano!!
 <サン・ジュースト ア レンテンナーノ>  

サン・ジュースト ア レンテンナーノのワイナリーは 
キャンティクラッシコの南東部 ガイオーレに位置します。

サン・ジュスト3

中世のシトー派修道院として誕生した醸造所は、とても由緒のある土地で
シエナフィレンツェの戦いで 破壊された所もありますが 
セラーは当時のまま残っています。

サン・ジュスト4 サン・ジュスト5


オーナーのひとりで 栽培担当のルカ・マルティーニ・ディ・チガーラさん。
彼の人柄はそのままワインに反映されていて、常に誠実さと気品にみちあふれています。
キャンティクラッシコの葡萄品種サンジョヴェーゼは、イタリアで最も一般的な品種ですが
豪快であり・朗らかであり時に上品であり・可憐でもあります。

その様々な顔を合わせもつサンジョヴェーゼの魅力にとりつかれると、どっぷりと
イタリアワインにハマってしまう方も少なくありません。

ルカさんが造るキャンティクラッシコは 
まさにキャンティを好きになるきっかけにもなり得るワインで、
飲んでみると素朴であるので料理が欲しくなり、
食べものを口にするとまたワインが欲しくなり・・・。
どこか優雅で繊細なので飲み飽きず、知らない間にワインが一本空いてしまってた・・・。
なんてこともよくあり、とてもレストラン向きのワインなのです。
サン・ジュスト1 サン・ジュスト2
キャンティといえば 真っ先に浮かんだこのワインをまず皆様に知って頂きたく、
当分の間ボトルはもちろん グラスやハーフデカンタで ご用意いたしますので
まずはここから始めたいと思います。


  1. 2010/09/08(水) 02:52:23|
  2. 未分類

ガッロ ネロ <GALLO NERO> 10/09/02

ガッロ ネロ <GALLO NERO>
イタリア語で 黒い雄鶏をガッロネロといいます。

ガッロネロは キャンティのブドウ畑の中の特別地域、
キャンティクラッシコのシンボルマークでもあります。
キャンティクラシコlogo  classico



中世の頃、フィレンツェ、ピサ、ルッカ、アレッツォ、シエナなど都市国家が
領土争いを繰り返していたトスカーナで、最も激しく対立し
400年も戦いが続いたのが、フィレンツェシエナでした。

その争いに決着をつけようと ある取り決めが交わされました。

「夜明けを告げる鶏の鳴き声を合図に、二つの都市から騎士を走らせて
両者が出会ったところを国境に定める」
という約束です。

フィレンツェは自国の軍隊のシンボル黒い雄鶏を選び
シエナ普通の白い鶏を選んで朝を待ちました。

ところが、フィレンツェは前日からエサを与えない奇策を弄した為に 
お腹を空かせた黒い雄鶏は夜明けを待たずに鳴き声を上げたのです。
シエナより何時間も早くスタートをきったフィレンツェの騎士は
相手の数倍もの距離を稼ぎ双方が出会った場所はフォンテルートリの町。


フィレンツェの領土はシエナの目前まで拡大し、決着してしまった
「フォンテルートリ協定」
歴史に残る ガッロネロのお話です。

今でもシエナの人々は根にもっていて、フィレンツェのずる賢さを声高に語ります・・・

お腹を空かせたガッロネロ正直者のシエナの人々 
とてもイタリア人らしいフィレンツェの人々を想って、キャンティを飲むのはいかがでしょう。
キャンティクラシコ


せっかくなので、とっても美味しい地鶏を仕入れるコトにしました・・・


  1. 2010/09/02(木) 09:40:02|
  2. 未分類
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