PIANO PIANO 肥後橋本店 News

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2011年、皆様へお礼。

1991年に、平野町にピアノピアーノをオープンして
今年で、20周年を迎えました。

特別企画といたしまして、
年始から3ヶ月間、直営4店舗のスタンプラリーを行い 
ピアノピアーノ出身のスタッフが活躍する
全国のお店にご招待する企画に
たくさんの方々に ご参加いただきました。

そして、開店以来初めてとなる
4店舗同時開催の周年パーティには
500名様を超える方々に、各店をハシゴしていただき
楽しくイベントを盛り上げていただきました。

東日本を襲った大震災の3週間後でしたので
不安もあり、自粛も検討いたしましたが

こんな時だからこそ、我々がエネルギーを発し
大阪から東北へパワーを送ろうと、
そして、当日の入場券の売り上げも、
全て義援金としてお送りすることで、
イベントを決行いたしました。

つくづく、
私たちは 温かいお客様に支えられていると
実感いたしました。

2012年は、
私たちスタッフ全員が お客様にパワーを送れるよう
料理に、サービスに、より一層の
気持ちを込めてまいります。

世の中のパワーに負けないよう
私たちは
私たちらしい店づくりを目指し
皆様のご来店を
心よりお待ちしております。

21年目のピアノピアーノを
宜しくお願い致します。


2011年12月30日
村上 卓央



 

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  1. 2011/12/30(金) 00:05:29|
  2. ご挨拶

シチリアへ行こう 最終話。

ピアノピアーノ20周年特別企画
「Giro di PIANO PIANO」特賞に
当選された浅岡様のシチリア旅行レポート、
今回が最終話となりました。

旅の一番の目的である
「リストランテ バイバイ・ブルース」でのディナーと
パレルモB級グルメのお話です。


 シチリア島滞在最後の日、
 昼間は市内の散策や市場での買い物など、
 パレルモ観光を十分に満喫しました。

palermo11.jpg

palermo12.jpg


 この日のランチは地元B級グルメがテーマです。

 シチリア版ライスコロッケ「Arancini 」は
 やや大きめの握り拳くらいのサイズ。

 牛のモツ煮?をパンにはさんだ「Pani ca'meusa」は
 日本で食べる「肉まん」程度の大きさで、
 味はいずれもシンプル&しっかり系です。

 これらは一つ1.5ユーロ程度で買える
 地元名物のファーストフードですが、
 その食べ応えは十分で、
 また次回シチリアを訪れる機会があれば
 是非もう一度 食したいメニューの一つです。

palermo7.jpg

 そしていよいよ、、
 夜は、今回の旅のメインイベント、
 「Giro di PIANO PIANO」 でご招待いただいた
 「RISTORANTE Bye Bye Blues」でのディナーです。

 
 市内でお店のオーナーPatriziaさんに
 プレゼントする花束を購入し、
 妻共々 目一杯?粧し込んで
 いざレストランへ出発です。

 同店はパレルモ中心街からタクシーで
 20分程度の「Mondello」というエリアのあります。
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 「Bye Bye Blues」は、
 この旅で訪問した他のリストランテとは違って
 シンプルかつとてもモダンなインテリアで、
 イタリアの片田舎のイメージとは
 全くかけ離れた印象です。

 さて、いよいよディナーの始まりです。

palermo14.jpg

 メニューはアミューズに続いて前菜が2皿、
 パスタをはさんでメインが お魚とお肉のフルコース。

palermo15.jpg
 
 各皿はどれもシンプルな味付けで、
 食材の美味しさが ストレートに伝わる
 とても繊細なお料理でした。

 そして、食後には素敵なデザートが!!
 
 実は今回の旅は 妻の誕生日にあわせて
 日程を組ませていただきまして。
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 松隈さんとスタッフの皆さんの
 「ハッピーバースデートゥ~ユゥ~」
 歌いながらの バースデイケーキ登場には、
 少々恥ずかしさも感じながら、、
 いえいえ、この素敵なサプライズは
 妻にとって最高の思い出となった様で、
 妻も私も、それはそれは感激のひとときを過ごす事が出来ました。

 松隈さん、Bye Bye Bluesのみなさん本当にありがとうございました。


 楽しい時間は本当にあーっと言う間に過ぎて行きました。

 数々のエピソードは語り尽くせませんが、、
 早朝、松隈さんがパレルモ空港までわざわざ車で送って下さいました。

 何から何まで本当にお世話になりました。
 
 こんなにも名残惜しい旅行は今まで経験した事がありません。

 イタリアと言うと何となくベネチアやフィレンツェ、
 ミラノなど 北部をイメージしていた私達ですが、
 南部、それもシチリア島がこんなに 素敵だったとは!!

 後日談ですが、PLANETA社で購入し、
 空輸で送っていただいたワインとオリーブオイル。

 同社の説明では航空便で送るのでお届けは
 10日後くらいと聞いておりました。

 しかし、予想通り?予告された日には届かず
 2週間、3週間、とうとう1ヶ月過ぎた11月中頃に
 ようやく自宅に届きました。

 しかし、それはワインのみ!
 
 その後オリーブオイルが届くまで、
 更に一週間を要しました。

 まぁ、これがイタリアらしい?のでしょう。
 無事に届いただけでも良かったと思わなくてはいけませんね。

 ワインとオリーブオイルが届くまでは、
 まだまだこの旅行の余韻の中?

 そんな気分でいた私達でしたが、
 とうとう、この夢のひとときもおしまいです。

 PIANO PIANOさん、この度は本当にありがとうございました。


palermo9.jpg
  1. 2011/12/25(日) 23:52:34|
  2. Giro di PIANOPIANO

シチリアへ行こう その3.~ワイナリー訪問~

「Giro di PIANO PIANO」特賞シチリア旅行に当選された
浅岡様の旅のレポート第3弾です。

今回は シチリアのワイナリーを訪問されたお話です。

このPLANETA社は パレルモにおられる松隈さんが
ピアノピアーノに勤務していた時に
シチリアに移住するきっかけとなったイタリア研修で
訪れた思い出のワイナリーです。


 この日は今回の旅のメインの一つ、
PLANETA社のワイナリーを訪問します。

シチリアに5カ所あるという同社のワイナリーですが、
私達が訪れたのは、Sambuca di Siciliaという
シチリア島南西部の街近くにあるワイナリーです。
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パレルモのホテルから、高速道路と一般道あわせて
車で2時間半の場所にあります。

アランチャ湖と呼ばれる湖のほとりにあるワイナリーの
周りは葡萄畑とオリーブ畑が広がります。
ここではワインの他、オリーブオイルの生産も行っています。
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当日、施設をご案内くださったのは
PLANETA社のMarcelloさん。

広大な葡萄畑をご案内いただいた後、
敷地の中程にある小さな醸造所へ。

発酵用のタンクが並ぶフロアのその地下に、
沢山の熟成用ワイン樽が積まれた蔵があります。
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なんと嬉しい事に、Marcelloさんは
熟成中のワイン(シャルドネ)を樽からそのまま
私達に味見させてくださいました。
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まだまだ尖ったアルコール感とフレッシュな果実味とが
同居した、いかにも熟成半ばといったニュアンスでしたが、
瓶に詰められて出荷される頃には、
きっと素晴らしいワインに変身しているのでしょうね。
これは本当に貴重な体験でした!
planeta14.jpg

その後、いよいよこの日一番のイベント、
ワインの試飲の始まりです。

いただいたワインは白が5種類、赤が4種類と、
ランチの際に、更に赤1種類とデザートワインの
計11種類を堪能しました。
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試飲の前、Marcelloさんは私達夫婦に
「どんなワインがお好みですか?」と
 聞いて下さったのですが

「PLANETA社さんが作る シチリアらしいワインが飲みたい」と、
少々的外れなコメントをしてしまい...

それでも,さすがMarcelloさん。
始めは手探りのように
色々なタイプのワインを出してくださり

「これはどんな印象か?」
「好みか?否か??ハッキリ 言ってくれ!!」と
それは真摯にテイスティングを重ねてくださいました。

 そして、何杯目をいただいた頃だったでしょうか。
「あなた達の好みは わかった!」と。
 
自信をもってお勧めいただいたのが「Santa Cecillia 」です。

このワイン、しっかりとしたボディーと
ベリー系の果実味の中に甘みも感じる、
私達がイメージしていた南イタリアのワインにピッタリの味わいです。
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 また、ここでいただいたシャルドネやメルローも
 フランスワインのそれとは全く違い、
 とてもパワフルで華やか!

これついてMarcelloさんから
「シチリアの太陽をたっぷり浴びた葡萄で造ったワイン、
これが私達の味なんだ!」
というコメント。

その自信に満ちたMarcelloさんのお話が
とても印象的でした。

ひとしきりワインの試飲を楽しんだあと、
次は食堂でのランチです。
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大きなナスが入ったトマトソースのペンネとイタリアンオムレツ?
食後には このワイナリーの庭で採れたという
イチジクをいただきました。

きっと南イタリアの家庭料理は
こんなお味なんだろうな~と想いながら、
その美味しさとあたたかさに、ただただ感動の私達でありました。
planeta12.jpg

最後に日本へのお土産に、同社のワインと
オリーブオイルを買いました。

ここでは航空便で送る手続きもしてくれるとのことでしたので、
せっかくの機会でもありますし、少々まとめて購入です。

今回のワイナリー訪問は、それはそれは充実したひと時でした。
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お案内いただいたMarcelloさんをはじめ
プラネタ社の皆様には 本当に感謝です。

この日はワイナリー訪問で気持ちもお腹も既に一杯でしたので
夜はパレルモ市内のオステリアで、
軽めにハム&チーズとワインのみで終了です。


次回は「パレルモB級グルメ・ツアー」のお話です!!






  1. 2011/12/21(水) 23:45:38|
  2. 未分類

シチリアへ行こう その2. ~タオルミーナへ~

「Giro di PIANO PIANO」で見事、
特賞・シチリア旅行に当選された
浅岡様のシチリアレポート第2弾です。

今回のお話は、パレルモから
サッカーの森本選手の在籍で有名になったカターニャを
経由してタオルミーナへ向かいます。
taorumina photo

同州で最も有名な観光地である タオルミーナ は、
シチリアの北東、イオニア海に突き出た形の先端で
標高が高い事から、イタリア本土とエトナ火山が
一望できる 抜群の眺めを誇り
映画・グランブルーの舞台として人気のスポットです。


 シチリアに到着してから最初の朝、
 松隈さん運転の車でホテルを出発した私達は
 途中ランチのため カターニャの魚市場の中にある
 人気店「 Osteria ANTICA MARINA 」へ。
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 数十種類はありそうな前菜から8種類とパスタを2種類
 オーダーし3人でいただきました。
 味付けはどれも塩味がしっかりとしていて私達好み。

catagna.jpg

  そんなお料理のおかげで、
 ついついワインが すすんでしまいます。

 ちなみに、ここの支払いは 3人で75ユーロでした。

 その後 お店をかえて、中央広場のカフェで
 南イタリア名物のスイーツと エスプレッソで 暫し休憩です。
catagna4.jpg

 カターニャのお菓子、レストランのお料理の味にも通じるような
 その こってり感や甘さは 半端ではありません。
 
 それでも、エスプレッソをいただきながらのスイーツは
 とてもとても美味しくて。
catagna3.jpg

 ランチから こんなに満足してしまい、
 夜の食事までに お腹が空くのかと 心配になるほど、
 ここでの昼食は本当に至福の時でありました。

 カターニャを後に、この日の目的地のタオルミーナへ。

 さすが、シチリア島の中でも屈指の観光地ということで
 多くの人々で賑わっておりました。
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 ここで、今回の旅の最初のお買い物、
 テラコッタ製の雑貨を売るお店で、オカシナ鳩の置物を購入。。。
taormina2.jpg
 
 タオルミーナで 素敵な景色を存分に楽しんだ後、
 この日のディナーのため、
 Castelbuonoという町にある「 RISTORANTE NANGALARRUNI 」へ移動です。
castelbuono7.jpg


 ここのリストランテはキノコ料理が有名と言う事で、
 ちょうどポルチーニが美味しい季節でもありますので、
 もちろんオーダーはキノコずくしで!
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 前菜からパスタ、メインと、どれもキノコを使ったお料理。
 得に、フレッシュポルチー二は格別でありました。
 これだけ食べて飲んで、支払いは 3人で85ユーロです。
castelbuono.jpg

 明日は、今回の旅のメインのひとつ ワイナリー訪問です。


次回に、つづく。。。
  1. 2011/12/12(月) 17:04:15|
  2. Giro di PIANOPIANO

シチリアへ行こう ~Giro di PIANO PIANO~

ピアノピアーノ20周年特別企画といたしまして
今年の初めから3カ月、直営店舗へご来店いただきスタンプラリーに
ご参加頂いたお客様に抽選で、
全国で活躍する当店出身のシェフのお店へご招待!!
「Giro di PIANO PIANO」 を開催してまいりました。

約250名の皆様にご応募いただきました このイベント。
栄光の特賞「シチリア旅行」に当選されました
浅岡様より 旅行のレポートをお預かりいたしましたので
ご報告させていただきます。

giro.jpg

目的地は、シチリア州のパレルモ。
現在「Bay Bay Blues」でシェフを務める松隈さんのところです。
以下は 浅岡様からのレポートです。


 ようやくこの日がやってきました!
 私達がシチリア島に到着したのは、日本を出発してから
 約17時間後の 現地時間22時30分頃。
 
 シチリアの州都パレルモのファルコーネ・ボルセリーノ空港では、
 RISTORANTE Bye Bye Bluesの松隈シェフが満面の笑みで
 私達を出迎えて くださいました。
 
 遅い時間にもかかわらず、お店から車を飛ばして来てくださった
 シェフ には本当に感謝であります。
 シチリア滞在中の4日間、どうぞよろしくお願いします。

 
 空港からパレルモ中心部にあるホテルヘ向かう車中、
 松隈さんから
 「小腹は減っていませんか?ちょっと良いお店があるのですが」と、
 なんとも嬉しいご提案が!!
 「ちょっと良いお店」と伺って、図々しくも
 「はいっ!」と応えた私達。
 
 そこで早速、パレルモ郊外のBELLE EPOQUEと言うバール?に
 向かったのでありました。
 
 このお店ではハムやサラミ数種類と、
 おすすめのチーズ盛り合わせを 一皿ずつオーダー。
 そう!これが本当に美味しいのです。
 中でも、生湯葉のような食感の チーズStracciatellaは最高でした。

 これにワインを少々とエスプレッソを3人でいただいて、
 十分に お腹いっぱいになった支払いがたったの20ユーロ
 (今回のレート:1ユーロ / 約106円)です。
 シチリアに到着早々、その美味しさと安さには本当に驚かされました。

 そんな素敵な寄り道をした後、
 松隈シェフのお店「RISTORANTE Bye Bye Blues」に立寄り、
 オーナーのPatrizia Di Benedettoさんやスタッフの皆様に一言
 ご挨拶。その後、私達の宿泊先
 「Quintocanto Hotel and Spa」へ。
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 ホテルはパレルモの中心、
 Quattro Cantiという交差点のすぐ近く、
 有名なマッシモ劇場やパレルモの大聖堂からも
 徒歩で7~8分の 抜群なロケーションにあります。

 このホテル、エントランス以外の外観 はかなり古く見えますが
 屋内はSPAも備えるほどのモダンなつくりで居心地は
 とても良かったです。

 翌日は、同州でも有名な観光地、タオルミーナに向かいます。



次回へつづく。。。

松隈さんと「Bye Bye Blues」につきましては
以前に記したブログがございますので
そちらをご参照ください。

「シチリアに恋をして」
  1. 2011/12/06(火) 23:16:07|
  2. Giro di PIANOPIANO
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