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憧れのモンタルチーノへ ~タレンティ~

引き続き。。。

ブルネッロ・ディ・モンテルチーノ
今回はタレンティのお話。

ブルネッロの老舗ワイナリーである
イル・ポッジョーネにおいて
1958年から年金生活に入る1980年までの間
最高責任者としてその職務を
全うしたピエルルイジ・タレンティ氏。

そして同社から分けてもらった畑で
自らのブランドとして
ワイン造りを始めたのが「TALENTI」

talenti.jpg

標高350メートルの好条件の土地で
大樽熟成による伝統的な手法での
ブルネッロ醸造を頑なに守り続けてきました。

しかし98年、タレンティ氏が
心臓の病を患い他界した事で
ワイナリーに大きな転機が訪れます。

息子であるロベルト氏は
モンタルチーノの診療所で
内科医として活躍中であるため
孫にあたるリッカルド氏が
後を引き継ぎ、

著名なエノロゴである
カルロ・フェッリーニ氏を
コンサルタントとして迎え、
新しいタレンティが生まれました。

prodotti.jpg

リッカルド氏の目指す
ワイン造りの重点は、柔らかさ。

フルーツ香がありながら
シルクのような口当たりと
キメ細かいタンニン。

ブルネッロの気難しさを
敬遠していた方にも

気持ちを高揚させてくれるような
程良い凝縮感となめらかさ。

ピエルルイジ・タレンティという
偉大な幕は下りたことは
寂しく思いますが

リッカルド氏の新しいスタイルの
モンタルチーノの表現に
期待が高まります。

そして
次も、もう少しだけ
ブルネッロのお話。。。












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  1. 2012/12/17(月) 22:52:00|
  2. ワイン

憧れのモンタルチーノ へ。

オルチャ渓谷、アルビア渓谷、オンブローネ渓谷に囲まれた
丘の上の小さな町 モンタルチーノ。

先日、このモンタルチーノの
優良生産者「タレンティ」のオーナーである
リッカルド・タレンティ氏から
色々なお話を伺うことが出来ましたので
改めて、
彼らのブルネッロ・ディ・モンタルチーノを
ご紹介いたします。

まずは、彼の祖父にあたる
ピエルルイジ・タレンティ氏のお話。

モンタルチーノの町から南南西へ車で15分程の所に
サンタンジェロ・イン・コッレという小さな集落があります。

この集落一帯の土地は
フランチェスキ家が所有していましたが、
二次大戦後、姉妹の間で畑を分け
現在のイル・ポッジョーネとコル・ドルチャの
二つのワイナリーに分割されました。

その後、どちらも世界に名を轟かせる
優秀なワイナリーに成長したことは、
南の恵まれた生産地域と上質なワインを追い求める
努力を惜しまなかったことにあるのでしょう。

このイル・ポッジョーネに高い基準を設け
その評判を不動のものとし
20年以上もの間、醸造責任者を勤めていたのが
タレンティ氏。

彼は、高品質のサンジョヴェーゼに拘り
伝統的なブルネッロ・ディ・モンタルチーノ独自の概念を
守り、その個性を表現し続け
イル・ポッジョーネの発展に大きく貢献しました。

イル・ポッジョーネのブルネッロは
真の正統派で、根本的な葡萄の品質の高さと
大樽での長期熟成から生み出される
しなやかで、伸びのある味わい。

そこから瓶内での長期熟成により
複雑で深い優しさが生まれます。

世間的には、小樽を用いた短い熟成期間で
ワインをまろやかに、円熟みをもたせた
現代的なブルネッロが
市場で好評価を得る中で

何よりも、他のトスカーナとは違う味わい、
モンタルチーノでしか表現できない
芸術としての
ワイン造りを探究し続けたタレンティ氏。

イルポッジョーネは、
彼の定年退職後、アシスタントだった
ファブリィオ・ビンドッチ氏が
その志を引き継いで
醸造所での介入を最小限に抑えた
偉大なブルネッロをつくり続けています。

典型的であり、正統派。
何より価格も良心的なので

イタリアワインは好きだけど
ブルネッロはまだ...
という方には
是非、イル・ポッジョーネはオススメです。

il poggione

そして
タレンティ氏がイル・ポッジョーネを退職し
同社から分けてもらった畑で
1981年から自らのブランドとして
ワイン造りを始めたのが タレンティ社です。

次は タレンティ社のお話。

 






  1. 2012/12/06(木) 22:52:16|
  2. ワイン

木曜日はニョッキの日!!

ローマでは 木曜日にニョッキを食べます。

カトリック教会では聖なる金曜日に
断食をする日があったり、
肉を食べない習慣があるので
「Gnocchi Giovedi」といって
木曜日に、腹もちのいい
ニョッキを食べて、金曜日に備える!!

そういう訳で、
普段は提供していないレストランでも
木曜日にはニョッキが登場するのだそうです。

そんな素敵な習慣は、是非とも取り入れたい!!
ピアノピアーノでは
木曜日のランチにニョッキをご用意しています。

gnocchi

愛情たっぷりのニョッキを食べて
忙しい週末、そして年末に備えましょう!!!

gnocchi





  1. 2012/12/05(水) 16:02:15|
  2. 料理
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