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「ゴルゴンゾーラのクレープ包み焼き」の秘密。

世界3大ブルーチーズと言えば
フランスの「ロックフォール」
イギリスの「スティルトン」
そしてイタリア「ゴルゴンゾーラ」です。

ミラノの北東に位置する
「ゴルゴンゾーラ村」は 歴史の中で
ロンバルディア州に属したり
ピエモンテ州に属すこともありましたので
現在では生産地は 両州にまたがっていますが
その大部分は
ピエモンテ州のノヴァーラで作られています。

gorgonzola-naturale.jpg

牛乳100%で作る青カビの軟質チーズで
脂肪分は80%と 高脂肪です。

現在では、ポピュラーで
あらゆるフードのジャンルに登場する
「ゴルゴンゾーラ」ですが

村上オーナーが、神戸のお店のシェフをしていた頃
かれこれ 30年近く前には
それほどの知名度もなく

「ペンネのゴルゴンゾーラソース」が 
ひとたび、何処かのテーブルに登場すると
店中の視線が、そこに集まり
その個性的な香りに、
顔をしかめる人もいた程で。。。

まだ「モッツァレッラ」でさえ、
デンマーク産の
カチカチのプロセスチーズとしてしか
輸入されていなかった頃のことです。

そこで、
ゴルゴンゾーラが好きな方のために
思いついたいい方法。

ゴルゴンゾーラを
薄く焼いたクレープの生地に包み、

中がトロッと温まる位にオーブンで焼き
香りを中に閉じ込め

テーブルで
食べられるお客様だけが
香りを楽しめるという作戦。

それ以来
現在に至るまで
不動の人気を誇る
定番メニューとなりました。

ゴルゴンゾーラが好きなお客様にも
苦手な方にも
どちらのお客様の事も 考えて作られた
優しさが詰まった一品です。

__ (3)




  1. 2012/03/17(土) 16:13:50|
  2. 料理
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