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アニョロッティ・ダル・プリン∼お肉のラヴィオリ∼

北イタリア・ピエモンテ州の
数ある伝統的な料理の中で
とても重要なパスタ料理は
卵をたっぷり使った極細の平打ちパスタ「タヤリン」と
「アニョロッティ・ダル・プリン」です。

この土地に行けば
カジュアルな食堂でも
高級なレストランであっても
どんなスタイルのお店でも
必ずメニューにあるこの2つのパスタ料理。

今回は
お店で好評いただいている
「アニョロッティ」のお話。

ピエモンテのレストランで修行経験のある
パスタ担当の高島さんのアニョロッティ。

__ (2)

立体的に包まれたアニョロッティは
コロンと可愛らしい姿。

延ばしたパスタ生地に包まれるのは
その時によって異なりますが
基本は、牛、子牛、豚がメインで
ウサギが入る事があれば、猪が入る事もあり
その時にある
入れたら美味しいだろうな...と思われる
お肉が入ります...(この辺は、イタリア的感覚で)

香味野菜と一緒にソテーした色々なお肉を
白ワインや塩・コショウで味付けして
冷ましたものをミンチにします。

作り手によっては、赤ワインなどで
煮込んだり、スパイスやハーブで香り付けをしたり
しっかり味をつける場合も
あるようですが
私たちのスタイルは、
シンプルでちょっと優し目です。

このお肉をパスタの生地で包むのですが
これは少し柔らかい生地で
極力薄く、薄く延ばすことが
美味しさのポイントなのだそうです。
詰め物のお肉が透けるくらい。

餃子と同じで
コレも作り手によって
大きさや包み方、
中の詰め物の硬さや
生地の薄さなんかも全然違うので
それぞれの個性がでてますよね。

仕上げはシンプルに
セージの香りを付けたバターと
パルミジャーノで食べるのもイイですが
今の時期は、スペシャルに
トリュフの香りと共に楽しむのも絶品。

何より
こういった料理は
作り手の数だけ
それぞれに 経験と、彼らの拘りや
誇りを感じられるところが
素敵な楽しみです。

食べたくなってきますね。
これは。。。





  1. 2013/11/07(木) 23:33:54|
  2. 料理
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